事業一覧
スターレットは「今あるもので、まだないコトを」をミッションとした各種事業・サービスを展開しています
管理物件
空き家・空き店舗等を様々な形で活用し、地域のにぎわいを創出しています。
シェアハウス
民営図書館
カフェ・シェアスペース
シェアハウス
事務所・倉庫
事務所・倉庫
事務所・倉庫
事業実績
いすみ鉄道株式会社・有限会社エコカレッジと事業提携し、本を活用して地域おこしを行う事業です。
いすみ古材研究所・マチノイトと連携して、いすみ鉄道国吉駅エリアを中心とした地域の活性化を図る事業です。
菅原工芸硝子で開催されている年に1度のクラフトマーケットの実行委員
月刊ホシゾラ通信
月に一度、株式会社スターレットが発行するお知らせ。1ヶ月の弊社の事業をまとめてお伝えします。
株式会社スターレットの成り立ち
様々な事業を通し、想いをシェアすることで生まれる可能性を感じ、更に一歩前へ進もうと思った時、「会社もシェアすることができないか」と考え、人と地域で支える、少額出資多数株主の新しい会社のカタチを目指しました。
経営メンバー
三星 千絵
株式会社スターレット代表取締役 社長1982年千葉県生まれ育ち。
大学卒業後、求人広告の営業を経験。下町の東京都墨田区を回る。3年の契約満了後の2008年、PR代理店へ転職。小売、商業施設の広報・PRを担当。銀座、丸の内、表参道と東京の真ん中でがむしゃらに働くももっとシンプルに、もっと素直に、自分らしく暮らせる場所を求めて28歳の冬、2011年2月、千葉県いすみ市に移住。
NPOスタッフとしてまちづくりに関わるかたわら、2012年6月に星空の家をはじめる。より気軽に立ち寄れる場所をとの思いから2014年12月、星空の小さな図書館オープン。カフェ&シェアオフィス「星空スペース」を立ち上げ、2018年に株式会社スターレット設立。「今あるモノで、まだないコトを」をテーマに、ローカル軸を置き、シェアからうまれる新しいコトを形にすべく日々奮闘中。
blog
房総いすみでローカルに暮らし働く。
取材記事
「“何者か”になれなくてもいい。わたしは私。 会社員を辞め、移住10年を経て三星千絵さんが気付いた、人生で大切なこと。」
三星 良樹
株式会社スターレット取締役 専務1982年生まれ。埼玉県所沢市育ち。
大学卒業後、コンサルティング会社やITシステムベンダーに勤務する傍ら、地域活性化の問題に興味を持ち日本中を旅して回る。その後、会社を辞め起業し独立。内閣府の六次産業化促進事業を千葉県で展開し、その縁から2012年千葉県いすみ市に移住、星空の家に住み始める。
移住後、農林水産省の補助事業などを獲得し、農的な暮らしや複業的な働き方を考えたり、都市部と農村部の人々との橋渡しを行うことを事業化。
現在は星空の家管理人や星空スペース店長として、いすみ市に域外から人を呼び込むことや、いすみ近隣の人々のネットワークをつくるべく活動中。
著書「房総文明樹立論~日本文明崩壊危機の時代を生き残るために」